現代の鶴岡市(戦後〜)

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西暦 年号 主な出来事
1945 昭和
20
山形第138連隊、武装を解除する。連合軍が各地に進駐。
1946 21 農地改革。
鶴岡放送局ができ、ローカル放送が開始。
1952 27 致道博物館が建てられた。
1955 30 1町9村が鶴岡市に合併。
1956 31 赤川八久和ダム完成する。
1960 35 高館山にテレビ塔ができた。
1961 36 羽越線に特急「白鳥」が走る。
1963 38 大山町,西郷村が鶴岡市に合併。
国道7号が開通。
1964 39 新潟大地震、大きな被害をうけた。
1966 41 県内でカラーテレビ放送開始。
1967 43 10アール当たりの米の収量日本一となる。
1968 43 丸谷才一、芥川賞を受賞。
1969 44 県、庄内支庁発足。
1973 48 工業団地ができてきた。
1974 49 鳥海山150年ぶりに噴火。
1975 50 鶴岡−湯野浜の電車が廃線。
1981 56 市役所が新しく6階建てとなった。
1983 58 小真木原陸上競技場ができた。
1991 平成
3
庄内空港開港。
2005 平成17年 鶴岡市・藤島町・羽黒町・櫛引町・朝日村・温海町が新設合併。新しい鶴岡市の誕生。

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